なぜ、B判は国内規格なのか。

こんにちは。長壁です。

用紙サイズ「B判の起源は?」

用紙サイズにはA判とB判があります。
前回のブログで用紙サイズのことを調べたときに、
A判は国際規格サイズで、B判は日本国内の規格サイズだと
いうことを知りました。

なんでB判は国内規格なんだろう?
何が元になっているのでしょうか。
社長は「和紙」ではないかと。

そこで用紙サイズの起源を調べたところ、ありました!

B判は、「日本の美濃紙」をもとに決められたそうです。
こちらは江戸時代の公用紙だった。
尾張藩が美濃地方で作らせた紙が公用紙に採用され、
日本標準規格として規定されている。
また、江戸時代に、この美濃和紙は高級障子紙として
最上の評価をされ、「美濃判」として障子の規格になったそうです。
重要無形文化財に指定されています。
日本の伝統ですね!
参考にさせていただきました。
https://www.city.mino.gifu.jp/honminoshi/about/

A判は、ドイツ規格から国際規格になった。

B0サイズはA0サイズの1.5倍の面積になっている。
Aサイズ、Bサイズは「ルート長方形」と言われ、
それぞれ、どこまで半分にしても同じ形。
サイズの比率が全て1:√2になるそうです。

なんだか難しいですが・・・
これを「白銀比」と呼ぶそうです。

でも、どこまで半分にしても同じ形になる比率ってすごいですね!
大きさは変わりますが、縦横の比率は同じ長方形に分割でき、
裁断にロスが出ないというメリットがあることも知りました。

気にしたことがなかった用紙サイズも
こんな風に調べてみると、発見がたくさんあります!

参考にさせていただきました。
https://aaatoyo.com/dictionary/size.htm

前回のブログはこちらから。『ポップアップDMのサイズ』

https://www.oyobe.com/wp/%e5%88%b6%e4%bd%9c-dm-%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%ba/