イベントの折込チラシでのこと。

こんにちは。長壁です。

夏休みの宿題は一大事!
何が大変て、親がやることが増える!!

みなさん、一度は生き物を飼ったことがあるかと思います。
私も小さい頃、金魚を飼ったことがあります。
夏祭りでは定番の金魚すくい。
小さい頃は、金魚が欲しくて「金魚すくいしたいー。」と親によく言っていました。
家に持ち帰ると、水槽に入れ替え、えさをあげていたことを思い出します。
毎日欠かさず面倒を見ていたかというと・・・
記憶がさだかではありません。

しかし、親になり、我が子が「生き物を飼いたいー。」と言うと「ちゃんと面倒見られるの?毎日えさをあげられるの?」などなど、最終的には親が見ていたんだろうなぁというのがよくわかります。

なぜ、このお話しかと言いますと。
先月、6月7月にあるイベントの制作物でのことでした。
内容が「メダカの生態を学ぶこと」で、このイベントに親子で参加すると「メダカの卵をもらえる」とのことでした。
重要なのは、メダカは生き物であること。メダカの卵をふ化させ、育てることに意味があります。

社内では「親が参加する意味とは」という話になりました。
私は、こう答えました。
「カブトシムシを飼った時の経験から、
もし、子どもがメダカを飼いたいと言ったら、
その時だけではなく、毎日えさをあげたり、水を替えたりとやらなければいけないことがたくさんあると思います。
子どもだけではやはり難しいです。低学年のお子さんだったらなおさらです。
そんな時、親が一緒に手伝ったり、声をかけたりしてあげることが大切なのかなと。
でも結局、私がえさやりをしたりしていたかなと、親の大変さも増しますね。」
などを話しました。

親も大変ですが、子どもがそこからいろいろな生き物に興味を持つかもしれないですし、親子で一緒に同じことをする経験も大切なのかもしれないですね。

そう思えるのも、カブトムシを飼った経験からです。
子どもに言われカブトムシを飼ったことで、よりカブトムシに興味を持ち、絵を描いたりするようになりました。
もっとカブトムシについて知りたいのかなと思い、より詳しく調べられるようにと、昆虫図鑑を買ってみたりもしました。
すると、いろいろな種類のカブトムシを知ったり、他の昆虫にも興味を持っていきました。

興味を持っただけではなく、
これがきっかけで、実は夏休みの宿題でもある「読書感想文」を書くことができたのです。

夏休みの宿題で苦労するのが「読書感想文」。
どうやって書かせようかと悩んでいたところ、市内の図書館で読書感想文の相談会があることを知りました。
早速、子どもと一緒に行き、「どういう本を読んで書けばいいのか。どういう風に書かせればいいのか。」など、相談しました。
相談した専門の方からは「どういう本を読みますか。どんな本が好きですか。」と聞かれ、私はダメ元で昆虫図鑑のことを話しました。
すると、「昆虫図鑑いいですね!図鑑を読んで書いてもいいんですよ。」と言われ、「どういう本を…」という悩みがスッと消えていきました。また、いきなり原稿に書くのではなく、ポイントをメモ書きにする方法も教えてもらい、家に帰ってから子どもと一緒に書き上げました。

もしかしたら、このイベントに参加する親子も、これがきっかけでメダカについてもっと調べたり、学んだことが夏休みの自由研究や夏休みの宿題に活かせるかもしれないですね!
そこには、子どもだけではなく、親も大変だけど協力することが大切ですね。