コンテンツを英語にすると「contents」「content」どっち?

こんにちは。長壁です。

コンテンツは contens? content?

カタカナ語の落とし穴!

カタカナ語のコンテンツという言葉を
よく目にしませんか?

デジタルコンテンツ、ウェブコンテンツ、
コンテンツビジネスなどなど。

校正でのことです。
あるクライアントからご依頼をいただいた
名刺の校正をしているときでした。

ウェブサイトもコンテンツも英語のスペルが
わたしの頭に浮かんでいました。
でも、思い込みや間違って覚えている可能
性があるため、
知っている単語でも必ず辞書やGoogle翻
訳等で確認しています。

このとき、Google翻訳では、「content の
最後に s がついていなかった!」

なぜ?と思い調べたのがきっかけでした〜

どっちが正しい?
「Website contents」
「Website content」

カタカナ語でよく目にするウェブコンテンツ
ですが、「ホームページ内の情報の中身や
記事」という意味で使われています。

このカタカナ語を英語表記にすると、
な、な、なんと!

「Website content」だった!!

何が違うの?と思いましたか?(笑)

複数形を表す 「s」 はつかないのです!

実は、英語の content と contents は
違うのです。

まず、書籍などの最初のページにコンテン
ツ(Contents)と書かれている場合、これ
は「目次」という意味になります。

目次を辞書で調べると、
a(the) table of contents で、
略して contents と載っていました。

contentを辞書で調べると

(名詞)容積、容量、収容力
(複数形)中身、目次

三省堂
デイリーコンサイス英和辞典

複数形にして中身という意味だから、
「Website contents」が正しい!
と思っていました。

しかし

可算名詞か不可算名詞かで違うそうです!
可算名詞とは数えられる名詞。
不可算名詞とは数えられない名詞。

例えば、
dog,apple,chair,book,boy,girl など、
えられる名詞なので、a,an をつけたり、
複数形にもなる。

water,gas,money,happiness,
information など、数えられない名詞は
a,anはつかない、複数形にもならない。

数えられない名詞とは、
液体、気体、お金、感情、情報、動作などを表す。
「切っても性質が変わらない」
「形としてイメージできない」という特徴が
あるそうですよ。

これらを
物質名詞、抽象名詞と呼ぶらしい。

ちなみに、 chicken も
可算名詞と不可算名詞があり、
不可算名詞で、「chicken = とりにく」と
言う意味で、
「a chicken = にわとり」なんですって!

chicken のように、動物を表す英語の多く
は、可算名詞と不可算名詞の両方あるので
要注意です!

参考サイト

「コンテンツ」は “contents”?”content”? – Gaba Style 無料で …

第4回 可算・不可算が紛らわしい単語「content」と「contents」

では、
「Website contents」ですか?
「Website content」ですか?

調べたことから、「Website」=「情報」

だから、英語表記は、
「Website content」が正しいということが
わかりました!

みなさんはどうですか?
学生の頃に戻った感じになりますよね!
こんなこと習ったなぁなんて(笑)

カタカナ語がたくさんあり、当たり前のよう
に使っていますが、英語表記にするときは
気をつけてください!

実際、カタカナ語の「コンテンツ」はよく社内
でも聞くけど、まさか英語表記にすると、
コンテントゥだとは(笑)

いや、最後の T は発音しないから
コンテンですね(笑)

もはや意味がわからなくなっちゃった(笑)

 
Google先生さすがです!!
今回も勉強になりました〜

【今月のおすすめ】
長壁推し!

【カタカナ語に関連する記事】

【よくわからないけど、よく聞くカタカナ語】