世にもこわ~いDMのお話

こんにちは。長壁です。

世にもこわ〜いお話。

書留などを除いては、郵便物はたいてい郵便
配達の方が宛名と住所を見てそのお宅のポス
トへ入れてくれますよね。

先日、弊社代表がDMに関するこんな体験をし
たそうです。

配達員さんが、チャイムを鳴らし代表が応対
しとき。
「及部さん宅に、長谷川さんて方はいます
か?」とDMを持った配達員さんから聞かれ、
「えっ?いませんね。」と答えました。

そのDMの宛名を見ると、
郵便番号、住所は代表宅。ですが、なんと宛
名は全くの別人の名前が書かれていたそうで
す。

代表が住む前に住んでいた方の名前は小林さ
ん。その方とも違う。
単なる間違い?
不思議なこともあるな。
で終わっていたと思います。

しかし!
代表は気づいたのです。
これは、もしかしてDM用の発送宛名リストを
作成する際、何らかのミスで行ズレが起きて
しまい、それに気づかず入稿してしまったの
では。

その出来事の次の日に、私は代表からこのDM
体験談を聞きました。

もしかしてだけど、もしかするのかも!と私
も思いました。

なぜなら、以前DM制作をしたときに、発送用
の宛名リストの入稿データを弊社が行ったこ
とがあり、行ズレはないかのチェックもした
経験があるからです。

大部数になると宛名印刷も印刷会社でお願い
することが多いと思います。

弊社が依頼した印刷会社は、宛名リストの入
稿用のフォーマットはエクセルで形式指定が
ありました。

指定されたエクセル形式に郵便番号・住所・
会社名・役職名・性・名・敬称とそれぞれ別
セルになっていました。

つまり、誤って性名が一行ズレただけで、そ
の次の行も全てズレるということが起こるわ
けです。

弊社では、元データをいじらないこと。
校正後の赤字修正は、複製したデータに修正
をして元データと修正後のデータを出力して
確認すること。

なぜなら、
修正箇所がデータに反映されているかの確認
もありますが、行ズレ、宛先と宛名がきちん
と合っているかの確認もするからです。

代表の体験を聞いて、もしかして行ズレが起
こっていて、送るはずの方に送られてない。
今回、配達員さんが代表に確認してくれたけ
ど、そのままポストに入れる可能性もある。

気づいたときにはもう遅い。

発送後に間違って送ってしまったことがわか
れば、送り直すだけではなく、全て刷り直し
の可能性がある。
その費用は?
弊社がデータ入稿の担当をしていたら、その
費用の負担は弊社?!

弊社が担当した案件は約200件。
それが何千、何万件だったら・・・

あくまで、弊社の推測ですので実際は何が起
きたかはわかりませんが、
想像しただけでも本当にこわいなと思いまし
た。

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