広告や販促ツールの呼び方の違いと目的の違い

こんにちは。長壁です。

この制作物を何と呼ぶ?

①宣伝広告用で、A4サイズの印刷物

これって
チラシ?
フライヤー?

②商品説明用で、仕上がりがA4サイズの二つ折りの印刷物

これって
リーフレット?
パンフレット?

販促ツールには色々な種類があり、呼び方もたくさんある。
カタカナ語だったり、日本語だったり、
何でこんなに呼び方があるの?

デザイン事務所なら知ってて当たり前でしょ!
と思いますよね笑

私がこちらで仕事を始めた当時、
同じクライアントから定期的に折込チラシの
制作をしていました。

チラシって日常でもよく耳にするし、
新聞に折り込まれている広告はチラシで、
弊社では「折込」と呼んでいました。

同じサイズ、同じ種類の印刷物でも
「フライヤー」という言葉を使ったり、
折り加工の入ったものを「リーフレット」や
「パンフレット」とも呼ばれたりしました。

色々な印刷物を制作することもあり、ここで
の仕事を通じて、販促ツールには色々な種類
や呼び方があることを知ったのです。

そして、クライアントによっても
呼び方は様々でした。

昔、印刷の見積もり金額を調べたときに、
仕上がりは、A3サイズ1枚の紙で、折り加工を
入れてA4サイズになる=パンフレットだと思っ
て、パンフレットの金額を見てしまったことがありました。

これが違った!!勘違い!!

意味を調べると・・・

「フライヤー」
主な意味 折り込みチラシ

 英和辞典・和英辞典
https://ejje.weblio.jp/content/flyer

「リーフレット」
主な意味 ちらし広告、ビラ、折り込み印刷物、小さい葉、若葉、小葉

 英和辞典・和英辞典
https://ejje.weblio.jp/content/leaflet

「パンフレット」
主な意味 パンフレット、(仮とじの)小冊子

 英和辞典・和英辞典
https://ejje.weblio.jp/content/pamphlet

大きく枠でくくると、

日本語のチラシ=フライヤー、リーフレット
これらは一枚刷りの印刷物。
リーフレットは折り加工が入っている。
それぞれ、用紙の厚さや用紙の種類でも違いがあります。

冊子=パンフレット
2枚以上の紙で綴じてある印刷物のことですね。

最初の質問に戻ると
①宣伝広告用で、A4サイズの印刷物

これって
チラシ?
フライヤー?

①は、チラシ、フライヤー

②商品説明用で、仕上がりがA4サイズの二つ折りの印刷物

これって
リーフレット?
パンフレット?

②は、一枚刷りなのでリーフレット

他にも違う呼び方があるかもしれません。
色々な呼び方があるように、
クライアントによっても呼び方は異なる
ので、その都度確認もしたほうがいいですね。

では、同じサイズ同じ種類の印刷物で
違うところがある!!

それは・・・

・届ける相手
・届ける方法
・見て読んでくれた人にどうしてほしいか

同じサイズ、同じ種類の印刷物でも、
何のためのツールなのかという「目的」によって
制作に違いがあります

みなさん、自社の商品やサービスに自信があるけど、
うまく伝わっていない気がする。
うまく言葉では言えない。

そんなモヤモヤはありませんか?

及部デザイン事務所では、
クライアントから制作依頼をいただいたあと、
制作に入るまでに、
まず、クライアントの商品やサービスについて
お話を聞かせてください。

どう伝えればよいかわからないときは、
貴社の商品や、パンフレット等で見せてください。

情報をいただいたあと、
わからないことがありましたら、ぜひ教えてください。

一緒に情報を共有し、理解を深めていきたいと思っています。

言葉ではうまく言えていない部分を、
整理して形(デザイン)にしていきます。

それに対して意見を伺い、話し合いをすることで
より良い解決策にもつながります。

届いた相手に
どうしてほしいかというところまで
聞き出し、「何のためのツール」なのか
目的からはずれないよう情報を整理していきます。

クライアントが得られること
及部デザイン事務所が提供すること

ただの印刷物では終わらせない。

クライアントにとって、商品やサービスの魅力は何か。

クライアントの方たちと共有して形にしていく。

トップが思い描く姿に近づくために、
関わる方たちも同じ方向を見るために、
デザイン制作を通じて、
共通理解をするお手伝いをさせてください。

制作に関するご相談も承ります。
ご連絡お待ちしております。

お問い合わせはこちら。https://www.oyobe.com/wp/contact/

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