昔は使っていたけど今は使わない言葉

こんにちは。長壁です。

なぜ?
知らないうちに消えていく言葉と
気づいたら生まれている新しい言葉。

子どもの宿題で不思議に思いました。

・昔は使っていたけど、今は使わなくなった言葉について
・今、若い人たちがよく使っている言葉について
・自分が小さい頃に使っていたけど、今は使わなくなった言葉について

言葉についての国語の宿題で、
上記のことを、
親や周りの人に聞いて、世代による言葉の
違いや、意味を調べるということでした。

(昔は使っていたけど、今は使わなくなった言葉ってある?)
と子どもに聞かれ、
私はかなり悩みました・・・
いざ聞かれると、思い浮かばないのです!!

考えた結果、出てきた言葉が
「ジーパン」でした(笑)
きっと身近なことのほうがわかりやすいかなとも
思ったので。
今は一般的には「デニムパンツ」「デニム」かなぁ。

「ジーパン」という言葉は辞典にも載っていて、
意味は、“ジーンズとよばれる木綿の布で作られたズボン。”
ちなみに、
ジーパンという言葉は、日本で作られた言葉だそうです!
知らなかったです。

参照辞典『光村教育図書 小学新国語辞典 改訂版』

次に、
(若い人がよく使う言葉って何かな?)と
子どもに聞かれ、
むしろ、教えてほしいです(笑)
そうしたら、子どもが(「エモい」だ!)と
言ってきました。

確かにテレビなどでもよく聞きますが、
小学生でも知っているのかと驚きでした。
でも、言葉は知っていても意味まではよく
わかっていなかったのでネットで検索。

エモいの由来は英語の「emotional(エモーショナル)」
“感情が揺さぶられたときや、気持ちをストレートに表現できないとき[1]、「哀愁を帯びた様」[3]、「趣がある」[4]「グッとくる」などに用いられる。”
引用元

https://ja.wikipedia.org/wiki/エモい

そして最後に、
(自分が小さい頃に使っていたけど、今は使わなくなった言葉って何かな?)
(自分だと覚えてないんだけど、お母さんから見てどうだった?)
と子どもに聞かれ、
すぐ思い浮かんだ言葉が、「パパ」「ママ」でした。

小さい頃は使っていたけど、
今は「お父さん」「お母さん」です。

もちろん、今も使われていますし、人それぞれだと思います。
家庭によって違うのはもちろんですが、
うちの場合は、5才ぐらいのときに呼び方を変えました。
成長と共に、自然と変化していく場合もあると思います。

当時は当たり前に「パパ」「ママ」と言っていましたが、
赤ちゃんが最初に発する音はp音・m音だそうです。
ご飯のことを「マンマ」とも言ってましたね。
今はどんな風に感じるのかな?と思い、子どもに聞いてみました。

今は恥ずかしい。言いづらい。
小さいときは、お父さん・お母さんていう
言葉を知らなかったから。
と話してくれました。

この話を聞いて、
成長と共に、環境、感情の変化もあり
言葉も変化していくのだと
思いました。

また、
「ジーパン」と「デニムパンツ」のように、
ほとんど同じ意味でも、世代によって
時代によって言葉も変化し、
新しい言葉が定着していくと
気づいたら、当たり前のように私たちも
新しい言葉を使っていることを感じました。
親子で、言葉によって世代の違いを学べて
おもしろかったです。