“親が子どもにしてあげられるたった一つのこと”とは何だと思いますか?

こんにちは。長壁です。

今回も胸に響くシーンやことばがいっぱい。

ホームドラマを見て未来を想像!

しずかちゃんとパパ』を見て考えました。

お昼休憩に社内で見ることが習慣になって
いるホームドラマです。
今回は7話について。

3話を見て考えたことの記事はこちら↓

「頑張ったことをほめる?できたことをほめる?どっち?」

主人公はタイトルの通り
一人娘のしずかちゃんとパパ。

道永圭一との出会いをきっかけに、二人の
距離は近づいていく一方で、パパは寂しさ
からしずかとの衝突が絶えない。

前回は、圭一から一緒に東京に来てほしい
と言われたしずか。
しずかもうれしい反面、すぐに返事ができ
なかった。

なぜなら、パパに圭一のことを話そうとする
と、パパがそっぽを向いてしまうから。

生まれながらに耳が聞こえないパパの耳代
わり口代わりを努めてきたこと。パパとの生
活が当たり前で、パパを一人残していけな
いという想いもあり、どうしていいのか悩む。

一方、圭一もお母さんにお付き合いしてい
る方がいること、この先もしずかと一緒にい
たいという気持ちを伝えます。
さらに、圭一から海外赴任(パナマ)の話が
出て、お母さんは固まっていました。

お母さん、めちゃくちゃ驚いていました(笑)

なぜなら、小さい頃から頭は良かったがま
わりとコミュニケーションがうまくとれないこ
と。
お店以外で母の作る料理以外は食べるこ
とができない。そんな息子に…という心境
だったのでは。

圭一も、母には話したパナマ行きの話を
しずかにできずにいた。

お互い相手を思いやり悩んでいる二人。

ある日、圭一のお母さんが野々村写真館を
訪れます。
(しずかのパパがやっている写真館です)

最初は二人に圭一の母であることは言いま
せんでした。

写真館に飾ってあった息子とまわりの人た
ちとの写真、息子のことを想ってくれている
しずか、息子のアパート先で見つけた新た
な一面などなど、私にとっては、親離れの
前段階を見ているようでした!

その後、圭一のお母さんができあがった写
真を取りに行ったときに、「私は道永圭一の
母です」としずかのパパに伝えました。

写真館を訪れた本当の理由を正直に伝え
た後の、圭一のお母さんとしずかのパパと
のやり取りがとても印象的でした。

母として二人の交際を反対しにきたこと。
反対する理由を探しにきたこと。

でも困ったことにそんなものは一つも
なかったこと。

パパも正直にいつかはこういう日がくる準
備をしていたこと。
しずかの母親も耳が聞こえないこと。
母親の両親も耳が聞こえないこと。
耳の聞こえない子どもが生まれてくるかも
しれないこと。

そっとパパの手に触れてその先を伝えよう
としたパパに、
圭一の母は、「心強い」「どうしたらあなたの
ように楽しく生きられるか教えてもらえる」と
パパに伝えました。

そして、圭一の写っている写真を見て、
「楽しそう。」
「私にはわかるんです。」と…

“私たち親が子どもにしてあげられるたった
一つのことは「旅支度」

このことばは印象的でした〜。

圭一のお母さんの優しさや相手を知ろうと
する姿も感動でした〜
考え方がすてきだなと思いました。

私にもそんな日が来るのかと(笑)

しずかちゃんとパパ』を見ていると、しずか
と圭一のお互いの思いやりとお互い丁寧な
伝え方に毎回すごいなと思っています。

会話だとついつい省いてしまう主語だった
り、何をどうしてという部分も丁寧に伝えて
います。

“ありがとうございます。”
間違っていたら、“ごめんなさい。”

これきっとすごく大事なことばだなと改めて
感じました。

わが家の「旅支度」とは。

先日、子どもたちとこんなやり取りがありま
した。
私は、夕方庭の草むしりをしていました。
ほったらかし状態だったのでかなり大量の
雑草が(笑)
草むしりを終え、とれた雑草はごみ袋1袋
分はありました!

袋を用意していなかったので、窓から室内
にいた子どもたちに「ごみ袋を取ってほし
い。」と伝えました。

長男が、「わかった」と言って、持ってきたの
が、使用中の大きい袋でした。

私「えっ!」「使っているのじゃなくて、
新しい袋!」

長男「どこにあるの?」

私「えっと。あそこ。キッチンの引き出しの
一番下の・・・」

見かねた次男が「はい、これ。」と持ってき
てくれたのが、
私が欲しかった「45リットルの透明ごみ袋
でした。」笑

他愛もない会話ですが、私は反省。

この伝え方ではわからないよな。
二人には「ありがとう」と伝え、「こういう理由
でこの大きさの新しい袋が欲しかったんだ
よね。」
と話しました。

何が欲しいか。何のために使うか。
どういうものか。
主語や目的や理由を省いてしまうから、
うまく伝わらず、
あれだよあれ!!と子どもたちは悪くないの
に、わかってくれなかった相手を攻めるみ
たいな。

ありませんか?

毎回は難しいけれど、意識するだけで伝え
方も変わってくるのかなと思いました。

これも旅支度への準備段階だと思ったんで
す。

自分の子どもたちも、これからもっといろん
な人たちと出会い、いろんな場面に遭遇
し、いろんな経験をしていくと思います。

このドラマを見て、考えました。
相手を知ること
相手を尊重すること
そして自分の考えを素直に伝えること

そこから信頼関係を築いてつながりを拡げ
ていってほしいと思いました。

まず、相手が子どもであろうとどうすれば伝
わるかどう言えばわかりやすいか意識する。
相手に丁寧に接する。

日々、生活の中で意識することがきっと
大事なんだとドラマを見て感じました!

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