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ほめる指導とは。

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こんにちは。長壁です。

「ほめる指導ってどういうことだろう?」

塾などの広告で見かける、「低学年ではほめて認めることが学習意欲につながる」という言葉。
でも、ほめすぎも良くないなどということも聞きます。

低学年向けの塾のチラシ制作を行うこともあり、できたことをほめる時とほめない時では、
子供はどう違うのかな?
私の場合は、ほめらると恥ずかしくなっちゃいますね。
いつからほめられてもうれしくないって思うようになった?
など、社内で話が出てきました。

うちの場合は・・・
小学3年生の息子の場合ですが、毎日宿題が出ます。
終わったら親が丸付けをして学校に提出します。
なので、必ず、息子の宿題には目を通さないといけません。

全部合っていたら「全部できていたよ!すごいね!」などと声かけをしています。
間違っていたときは、「ここ違っていたよ。」と一緒にどこが間違っていたのかを考えてやり直します。

でも、この”間違ったところをやり直す”作業は本当に苦労しました。
おそらく、頑張ってやったのに間違いがあったことで、またやらなければいけない。
「まだやるのか……イヤだな……」という感情があったと思います。

正直、できた時はほめてあげていましたが、間違いがあった時は、その指摘ばかりを言ってしまい、
できたところをほめてなかったなぁと思いました。

同じく小学生のお子さんを持つお父さんにも話を聞くことができました。
ほめたときとほめないときはどう違うか?
お父さんが宿題の丸付けをすることもあるそうで、

『できたことをほめてあげることで、自分はできたんだ!と気づくと思います。
高学年、中学生になると自分でできなかったことができた!という達成感を感じることができると
思いますが、まだ低学年のうちは、それがなく、これが合っているという実感もないと思います。
親に丸付けをしてもらい、できたことをほめてあげることで、合っていたんだ!と分かり、
「できた=いいことなんだ」と本人の中でつながっていくと思います。』
という意見をおっしゃっていました。

この話を聞いたときに「なるほど〜」と思いました。

低学年では、自分で「できた」という実感がまだ認識することができにくいのですね。
確かに、私の息子も、宿題を泣きながらやる時もありました。
特に、宿題の中身が多いときは、本当に大変そうでした。
きっと、目の前のことをこなすので精一杯で、
宿題をやった。終わらせた。というところまでしかいかないのですね。

ここで、親がやったことをまずほめ、丸付けをして合っていたらまたほめ、
もし間違いがあったらやり直して、できたらまたほめてあげる。
1つ1つできたことをほめてあげることで、子供自身が達成感を感じることができるのですね。

今では、間違ったところを伝えると自分で見て、「あっ。本当だ!ここが違ってた。」と気づけるようになっています。

高学年になると丸付けも本人がやるようになると聞きました。
ここにつながる為に、つなげるようにする為に、低学年のうちは特に、
お子さんがやったこと、できたこと、をほめてあげることが大切なんですね。

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