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【今週のアナログ回帰】デジタル時代にあえて「手間」を体験して楽しむ子どもたち

社内で話題になった「アナログ回帰」とは? ブログ

こんにちは。長壁です。

社内で話題になった「アナログ回帰」とは?

社長
「最近は、“アナログ回帰”がトレンドワード
なんだなと思ったよ。」

私 
「へぇ〜。アナログ回帰ってどういうこと
ですか?」

社長
「読書はタブレットより本で読むほうが記憶
に残りやすいって最近言われているじゃな
い。子どもの紙の本の読書のほうが増えて
いるというニュースを見たよ。

あとは、GWに遠出したりするのもアナログ
じゃないかな。今の時代、タイパ・コスパを
考えれば近場もありだけど、電車や車とかを
使って遠出するのって、体を使って体験した
いと思っているからだと思うんだよね。

アナログのほうが受け取る情報は多いはずだ
けど、ストレスにはなりにくい。ネットとか
の情報はストレスになりやすい。」

アナログ回帰とは、ひとつのことではなくて
いろんな場面や環境で起こっているのですね。

アナログは手間暇かける分、自分にかえって
くる影響が大きい気がします。

こんな話が出たので、「アナログ回帰って
どういうことだろう?」と私自身も考える
ようになりました。

アナログ回帰とは。
デジタルが当たり前になり、効率や利便性が
極限まで高まった現代において、あえて
手間、身体性、リアルな対面対話、不完全さ
といった「アナログならではの体験」に価値
を見出す動きのこと。

【アナログ回帰その1】子どもの成長に欠かせない!「キッズフリマ」という取り組み

そんなことを調べたりしていたら、テレビで
面白い取り組みが話題になっているのを私は
知りました。

「キッズフリマ」という取り組みです。
みなさんはご存じですか?
私はテレビの情報で初めて知りました!

「キッズフリマ」とは、子どもだけの
フリーマーケットで、出店するのも買うのも
子ども。大人は立入禁止だそうですよ。

テレビでは、実際に子どもがキッズフリマを
体験する場面を紹介していました。

全国各地でもよくみる大人がやる
フリーマーケットそのものでした。

特定のエリアの中で、自分たちが出店する
場所にシートを敷いて売る商品を並べたり
値段をつけたり、「いらっしゃいませ」と
いう声かけもあり、本当にその場にいるのは
子どもたちだけでした。親たちはエリア外
から見守っています。

終了までの販売時間が少なくなったとき
には、商品の値段を下げて売ったり、まとめ
て買うとお得みたいに設定したりと、接客も
大人顔負けでした。

買う子も自分の持っているお金と相談しな
がら買うものを選んだりしていて、その場で
自分で考えながら学べるんだなと感じました。

なぜ、デジタルの時代にあえてアナログの
やり取りが必要なんだろう?

今は、画面の中で買い物がワンクリックで
完結するデジタル社会だからこそ、アナログ
な体験は子どもたちの成長に欠かせない魅力
を刺激するそうです。

・五感を使ったコミュニケーション能力
・思い通りにならないことを乗り越える考える力
・手触りのある金銭感覚

これって「アナログ回帰」のひとつですね。

私が小学生の頃、売るという体験をしたこと
はなかったですが、近所の駄菓子屋さんに
お友だちと行き、持っているお小遣いの小銭
を握りしめて、好きな駄菓子を買いに行って
いたことを思い出しました。

欲しい駄菓子があっても、今日持っている
お金では足りないなとか、この駄菓子は我慢
しようなど、その場では考えながら買ってい
たのかも。

私の子どもたちが小学生の頃は、駄菓子屋
さんが近所にはなかったので、子どもたち
だけで行くという経験はしてないかも。

例えば、大型ショッピングセンター内にある
駄菓子屋さんに親子で行って、子どもは欲し
い駄菓子を選んでお会計は親がするみたいな
シチュエーションでしたね。

となると、子ども自身がアナログなやり取り
はしていないですね(笑)
金額設定しなければ、選び放題ですね!

うちの子どもたちの小学生時代はまだ
「平成」。令和の小学生の子たちのほうが、
学びが大きいかもしれないなと思ってしまい
ました。

【アナログ回帰その2】令和の高校生は「手間」をあえて楽しむ?

高校生ではどうだろう?
我が家の日常とアナログ回帰

高校生で起きているアナログ回帰って何だろう?

今の高校生(Z世代)の間で起きている
アナログ回帰は、大人が仕掛けた教育的な
ものと違い、「デジタル疲れからの解放」や
「あえて手間を楽しむエモさ」を求めて、
彼らが自発的に楽しんでいるのが特徴なんだ
そうです。

自分の息子はどうかな?と考えました。
以前は、洋服を買うときはネットを利用して
いました。たぶん私がネットで買い物をする
ことが多いので、その影響もあるのかな?と
思います。

ただ、最近はよく古着屋さんに行って洋服を
買うことが増えたことを思い出しました。

なぜ、わざわざお店へ行くのだろう?

ネットでは味わえない
1.自分で探して偶然の出会いを楽しむ
2.一点モノというおしゃれを楽しめる

単純に「ファッションに興味が出てきたん
だな〜」ぐらいにしか私は思っていません
でした。

タイパやコスバや面倒くささを考えると、
ネット一択かもしれない。だけど、ネット
だけでは満ち足りないことを実際にお店に
行って自分の目で見て探す楽しさを味わえて
いるのかなと思いました。

これも息子の日常の「アナログ回帰」ですね。

【まとめ】アナログとデジタルを使い分けられるように

デジタル社会はとても便利です。
でも、便利すぎて「偶然の出会い」や
「自分なりに工夫する楽しさ」まで省略して
しまっていたのかもしれません。

キッズフリマに参加する子どもたちや、古着
屋さんで宝探しをする高校生の姿を見ている
と、彼らはデジタルとアナログを上手に使い
分けられるようになっているのかも。

アナログな部分は私たちにとって、失敗も
成功も体験できる大事なことなのかもしれ
ません。

まずは、日常の中にあるアナログなことを
やってみようと思います。
今日の夕飯は、生成AIやクックパッドに
頼らず自分で考えます(笑)

DMやパンフレット、チラシなどのデザイン制作を通して
アナログな体験をしてみたいとお考えの方は、
ぜひ弊社ホームページのお問い合わせからご連絡ください。

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