Googleアナリティクス専門用語(初心者です)

「ランディングページ」という用語。視点を変えると、言葉の定義も変わる?!

こんにちは。長壁です。

今回は専門用語についてです。
Googleアナリティクス初心者ですが、
ただ今、基本を勉強中です。

弊社HPのアクセス解析をし続け、
よりみなさんに弊社を知ってもらえるように
するためには何が必要か、どういう方法が
あるのかを自社サイトとつなげながら
日々、
横文字の多い専門用語とも格闘中です。

私自身、最初は知らない領域に入る
ことに恐れ、一歩踏み出せずにいました。
聞いただけで、見た目だけで、
難しそうと思い込んでいました。
でも、知らないことでひとつの可能性を
消してしまうのはもったいない。

自分の意識を変えて進み始めてみました。

そんな中、やっぱり専門用語が多いなと感じ、
(えっ!そういう意味だったの?!)
と思ったワードを紹介します。

なんだ。同じ言葉じゃん!と思ったワードが、
「チャネル」と「チャンネル」です。

Googleアナリティクスの初級者向けコースを
受講しているのですが、その中で、
“集客レポートはマーケティングチャネルを比較するため”
だと知りました。
(テレビのチャンネル?)
とふと思ったのですが、
(チャネルだから違う意味だよなぁ)
と思いつつも、
レポート画面を見ていると、日本語のカタカナ表記では
「チャネル」だけど、英語表記では「Channel」と
載っていました。

やっぱりチャンネル??
調べてみると、テレビのチャンネルもマーケティング用語のチャネルも
原語は「Channel」でした。
意味は、

水路、瀬戸、海峡。
系統、(輸送の)手段。
【無電、放送の】通信路、チャ(ン)ネル【一定の周波帯】。

『デイリーコンサイス英和辞典 第4版 三省堂』より

一般的に使われている外来語は「チャンネル」ですが、
専門分野では原音に近い「チャネル」で表記することがほとんどのようです。

社長から教えてもらったのですが、
マーケティング用語で「チャネル」とは、
「顧客接点」のことを言うそうです。

例えば、モノを売る場合、
ドラッグストアで商品を販売するとなったとき、
顧客の目につく設置場所を確保すること=顧客とつながれるところ
という意味でチャネルという言葉を使うそうです。

テレビの「チャンネル」も、
見る側と送る側との電波がつながることを
意味していると知りました。

ややこしい!と思ったのですが、「つながること」が
ポイントなんだとわかると、
Googleアナリティクスでの「チャネル」は、
情報を発信する側と検索するユーザーが、
どういう経路でつながっているのかを
知るための指標だということですね!

もうひとつ。使う場面で意味が違う!?
と思ったワードが、「ランディングページ」です。

ランディングページのランディング(landing)の
意味は、着陸、上陸を意味するそうです。

私は以前、SNSについて勉強していたときに
「ランディングページ」というワードを
知りました。
“訪問者のアクションを誘導することに特化した
縦長のレイアウトのページのことを指す”
=ランディングページ。

その後、自分のスマホでネットを見ていたとき、
化粧品の広告が出て、気になりクリックすると。
下にスクロールすると、購入まで誘導させるページに
なっていました。
(これが、ランディングページね。)

また、ある方が、
「問い合わせボタンをクリックさせるためのページ」
だと言っていました。

私が、Googleアナリティクスのレポートを見ていたとき
「ランディングページ」という言葉がでてきたのですが、
最初スルーしてしまいました(汗)

なぜなら、一つのページで購入、問い合わせまでを
誘導するページをイメージしていたので、
(えっ!弊社のサイトにはそんなページない!)
と思い、重要だったことに気がつかなかったのです。

その後、レポートを見ていくうちに
Googleアナリティクスでのランディングページは、
「ユーザーが最初に見たページ」という意味だと
知ったのです。
(恥ずかしい!)

しかし、なぜ、同じ言葉なのに意味が違うの?

この違いのポイントは「視点」でした。

最初にイメージしていた
「購入や問い合わせまで誘導させるページ」
というのは、【サイトを作る側の視点】だったのです。
実際に、化粧品のランディングページを見たとき
悩みに共感するコピーで惹きつけられ、
それを解決できる商品の紹介があり、
今なら期間限定で・・・
のように、どんどん見ていってしまう自分が
いました。

他のページに飛ぶより、最初に見たそのページで
完結するほうが迷うことなくボタンをポチッと
押したくなっちゃいます。

まんまとのせられてますね(笑)

一方、Googleアナリティクスでは、
ユーザーの視点で自社サイトがどう見られているかを
知るためのデータなので、
【ユーザーの視点】です。

使う場面で定義が違うのは、どの視点で考えるかによって
言葉の定義も変わることを知りました。
そのことに気がつかなかったので、
あっちとこっちで意味が違うなと
感じたり、余計わけがわからなくなってしまったり
していました。

今回知った視点の違いを活かして
ブログで情報を発信するときも、
自社サイトと見る側(ユーザー)を
つなげて考えられるように
したいと思います。