こんにちは。長壁です。
文系と理系の区別がなくなる?!
社内で話題となった「文系と理系」の話です。
みなさんも一度は「文系」と「理系」で分けた経験はありませんか?
私はどっちかというと「文系かなぁ。」
子どもに対しても、「算数や理科が得意だから、
この子は理数系かもね!」
なんて使います。
そもそも
なぜ、文系と理系に分けるの?
なぜ、「文系」と「理系」に区別されている?
区別されるようになったのは、
教育が始まった明治時代とのことです。
文系は読み書きが基本なので、
黒板とノートがあればすんだそうです。
一方、理系は実験設備にお金がかかるので、
学生数に制限があったそうです。
数学の試験で文系と理系を振り分けていたそうです。
参考
Wikipedia
明治の理系って医者を目指す特定の方でしょうか。
文系は、大河ドラマでも書物を読む、書く場面を
見たことがあるのでイメージできますね。
その後も、教育で学問を大まかに分類するときに使われているのですね。
「文系」と「理系」で大事な「論理的思考力」。
文系と理系の定義は?
“文系とは主に人間の活動を研究の対象とする学問(主に人文科学と社会科学に分類される)の系統とされ、理系とは主に自然界を研究の対象とする学問(およそ自然科学に分類される)の系統とされてきた。”
文系と理系
Wikipediaより引用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
“現在では、研究対象よりもむしろ課題解決のために用いる手法で分類されることが多い。”
文系と理系
Wikipediaより引用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とも書かれていました。
「手法」という言葉に引っかかりました。
子どもに対して、「算数や理科が得意だから
理数系かな。」と言うときは、大概、テスト
の結果や教科を基準で分けていたことに
気づきました。
算数・数学でも演算は得意、文章問題は苦手、
図形は得意など、一つの教科でも意外と
得意不得意なことってあります。
テストって答えが合っていれば○、
間違っていれば×で点数で表示されます。
でも本当は、どういう考え方で導き出したのか、
どうして間違っていたのか。
というところが大事なんですよね。
理系は、なぜ?と疑問を持つ。
なぜに対しての理由を探し出す。
問いに対して比較したり、色々な見方をした
りして調べ、検証、その繰り返しで結論を導き出す。
これって、いわゆる論理的思考で
考え方の手法だとわかりました。
文系は、本や文献をよく読み、調べて考察する
イメージです。
知識や言葉の数も豊富で、考えなどを相手に
伝えるときの引き出しが多い気がします。
これが、読解力と、言葉や文章で相手にわかり
やすく伝えるために必要な「5W1H」が
身についているのだろうと思いました。
調べてみると、
やっぱり、私は文系でも理系でもない!!(笑)
という事実をつきつけられました・・・。
でも、あるサイトで
文系だって、時間をかければ論理的思考を
身につけることができる。
理系に比べてかける時間や機会が少ないだけ。
と書かれていました。
実は、社長にも言われたことがありました。
なぜ?とよく聞かれ、その度にひとつの正解を
探してしまっていたのですが、正解を聞いてい
るのではなく、考えや理由を聞いているのだと。
これは、環境と経験で身につけることができる
ということですよね。
そんな実体験や、事例をブログでもアップしています。
よかったら、読んでみてください。
【ロジカル・シンキングとは】
【まだまだ続くよ ロジカル・シンキング〜番外編〜】
【最新の記事はこちらから】